RemoteRegion@AquaTotto

世界淡水魚園水族館”アクア・トトぎふ”での記録。

ヌマムツ Candidia sieboldii

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ヌマムツ
学名:Candidia sieboldii
分類:コイ目 コイ科
分布:東海地方、琵琶湖水系、山陽地方、四国北部、九州北部。日本固有種

[memo(アクア・トトの解説より引用)]
河川の中流から下流にかけての淵や湖沼に生息します。雄の方が雌よりも大型になります。

以前はカワムツA型とよばれていましたが、カワムツ Candidia temminchii とは側線鱗数や、臀鰭分岐軟条数が異なることから、2003年にそれぞれ新しい学名が提唱されました。またカワムツよりもより流れのゆるい場所を好むことや、カワムツと同所的に生息していても生殖隔離が起きていることが報告されています。
生息域の消失や、オオクチバスなど外来種による捕食などにより、生息数が減少しています。
カワムツと混同されることが多く、生態に関する情報が不足しています。

 

アクア・トトぎふ 3F 長良川上流から中流 (2015/7/16)