オニテナガエビ
学名:Macrobrachium rosenbergii
分類:十脚目 テナガエビ科
分布:タイ、マレーシアなどの東南アジア
[memo(アクア・トトの解説より引用)]
世界最大のテナガエビです。重要な食用資源となっており、各国で盛んに養殖されています。手長エビの特徴
特徴は、前3対の足が「はさみ」になっているのが共通の特徴で、成長したオスでは2番目の足がとても長くなり、時には体の2倍ほどにもなる種もあります。
卵はふ化するまで、腹肢につけて守られます。
アクア・トトぎふ 2F 淡水魚博士の探検小屋・メコン川 (2014/12/3)