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『世界淡水魚園水族館 アクア・トトぎふ』での記録。

AquaTotto 2016

オヤニラミ Coreoperca kawamebari

オヤニラミ Coreoperca kawamebari アクア・トトぎふ 2F 淡水魚博士の探検小屋・メコン川 (2016/5/18)

デンキナマズの一種 Malapterurus sp.

デンキナマズの一種 Malapterurus sp. アクア・トトぎふ 2F コンゴ川・タンガニーカ湖 (2016/12/14)

アイゴ Siganus fuscescens

アイゴ Siganus fuscescens アクア・トトぎふ 3F 長良川中流から河口 (2016/12/14)

エリマキトカゲ Chlamydosaurus kingii

エリマキトカゲ Chlamydosaurus kingii アクア・トトぎふ 企画展『話題になった生きものたち 〜なつかしくて新鮮!!〜』(2016.12-2017.4)

ヘダイ Rhabdosargus sarba

ヘダイ Rhabdosargus sarba アクア・トトぎふ 3F 長良川中流から河口(2016/12/14)

オヤニラミ Coreoperca kawamebari

オヤニラミ Coreoperca kawamebari アクア・トトぎふ 2F 淡水魚博士の探検小屋・メコン川 (2016/12/14)

ロボキロテス・ラビアータス Lobochilotes labiatus

ロボキロテス・ラビアータス Lobochilotes labiatus アクア・トトぎふ 2F コンゴ川・タンガニーカ湖 (2016/9/13)

荒ぶるアンフィビウス

プロトプテルス・アンフィビウス Protopterus amphibious アクア・トトぎふ 企画展『世界のハイギョ』(2015.12-2016.4)

レピドシレン・パラドクサ Lepidosiren paradoxa

レピドシレン・パラドクサ Lepidosiren paradoxa 南米に住むハイギョヒレは短いひも状になっており、細長い体をしています。乾季には泥の中に30〜50cmの管状の穴を掘り、その中で仮眠を行いますが、粘液によるマユは作りません。繁殖は雨季に行われ、産卵後…

ハイギョのマユ

ハイギョの夏眠アフリカ大陸に生息するハイギョの中には、泥の中に潜り、夏眠をする者がいます。ハイギョの生息する環境では、雨季と乾季があり、乾季になると周囲の水が干上がってしまうことがあります。そのため、アフリカ大陸に生息するハイギョの中には…

プロトプテルス・ドロイ Protopterus dolloi

プロトプテルス・ドロイ Protopterus dolloi アクア・トトぎふ 企画展『世界のハイギョ』(2015.12-2016.4)

ネオケラトドゥス・フォルステリ Neoceratodus forsteri

ネオケラトドゥス・フォルステリ Neoceratodus forsteri オーストラリアにすむハイギョ原生のハイギョの中で最も祖先に近い原始的な形をとどめています。肺による呼吸機能はあまり発達しておらず、また、水がない状態では長く生き続けることはできません。カ…

プロトプテルス・アンフィビウス Protopterus amphibious

プロトプテルス・アンフィビウス Protopterus amphibious アクア・トトぎふ 企画展『世界のハイギョ』(2015.12-2016.4)

プロトプテルス・ドロイ(幼魚)

プロトプテルス・ドロイ Protopterus dolloi (幼魚) アクア・トトぎふ 企画展『世界のハイギョ』(2015.12-2016.4)

プロトプテルス・アネクテンス Protopterus annectens

プロトプテルス・アネクテンス Protopterus annectens アクア・トトぎふ 企画展『世界のハイギョ』(2015.12-2016.4)

ドジョウ Misgurnus anguillicaudatus

ドジョウ Misgurnus anguillicaudatus アクア・トトぎふ 3F 長良川中流から河口 (2018/6/21)

ツノダシ Zanclus cornutus

ツノダシ Zanclus cornutus アクア・トトぎふ 企画展『話題になった生きものたち 〜なつかしくて新鮮!!〜』(2016.12-2017.4)

ニシアフリカコガタワニ Osteolaemus tetraspis

ニシアフリカコガタワニ学名:Osteolaemus tetraspis分類:有鱗目 クロコダイル科 [memo(アクア・トトの解説より引用)]ワニではめずらしく夜行性です。貝やカニなどかたいものを多く食べるため、口先が短く、奥歯が臼歯状になっています。ワニの仲間現在、…

アルテミア Artemia

アルテミア Artemia 一度は育てたことあるよね!?シーモンキーと飼育キットは、学習雑誌の付録や通信販売で手に入れることができました。ユニークな名前とインパクトのあるイラストによって、子供たちの間で飼育ブームが巻き起こりました。 ホウネンエビモ…

ミシシッピアカミミガメ Trachemys scripta elegans

ミシシッピアカミミガメ学名:Trachemys scripta elegans分類:カメ目 ヌマガメ科分布:アメリカ合衆国 [memo(アクア・トトの解説より引用)]縁日の人気者1960年代より輸入され始め、カメすくいは縁日の屋台で金魚すくいと並んで人気がありました。これらの…

チチブ Tridentiger obscurus

チチブ学名:Tridentiger obscurus分類:スズキ目 ハゼ科分布:本州・四国・九州・朝鮮半島・沿海地方 [memo(アクア・トトの解説より引用)]おもに汽水域や内湾に生息しますが、淡水域でも見られます。オス、メス共に制御の第1背ビレは糸状に長く伸びます。…

ピラニアナッテリー Pygocentrus nattereri

ピラニアナッテリー Pygocentrus nattereri アクア・トトぎふ 1F アマゾン川 (2016/5/18)

カワヨシノボリ Rhinogobius flumineus

カワヨシノボリ学名:Rhinogobius flumineus分類:スズキ目 ハゼ科 [memo(アクア・トトの解説より引用)]繁殖期は5〜8月で、石の下に産みつけられた卵をオスが守ります。稚魚は海へ下らず、フ化するとすぐに川底でくらします。 アクア・トトぎふ 3F 長良川…

ピラニアナッテリー Pygocentrus nattereri

ピラニアナッテリー Pygocentrus nattereri アクア・トトぎふ 1F アマゾン川 (2016/5/18)

プラニセプス Sorubimichthys planiceps

プラニセプス学名:Sorubimichthys planiceps分類:ナマズ目 ピメロドゥス科 [memo(アクア・トトの解説より引用)]扁平した体型の大型のナマズです。体側には黒色と白色の縦帯が入ります。夜行性で、魚やエビなどを食べます。 アクア・トトぎふ 1F アマゾン…

マダラヤドクガエル Dendrobates auratus

マダラヤドクガエル Dendrobates auratus アクア・トトぎふ 1F アマゾン川 (2016/12/28)

マダラヤドクガエル Dendrobates auratus

マダラヤドクガエル学名:Dendrobates auratus分類:無尾目 ヤドクガエル科 [memo(アクア・トトの解説より引用)]皮フの強い毒を原住民が吹き矢の先にぬって使ったのでこの名前がつきました。メスは1回に2~10個の卵を産み、オスは幼生(オタマジャクシ)を…

アリゲーターガー Atractosteus spatula

アリゲーターガー学名:Atractosteus spatula分類:ガー目 ガー科 [memo(アクア・トトの解説より引用)]名古屋城に出没!?各地で目撃例が増えています。全国各地の河川や池で、アリゲーターガーが確認されていますが、これらは、飼育していたものが逃げた…

チリメンナガクビガメ Macrochelodina rugosa

チリメンナガクビガメ学名:Macrochelodina rugosa分類:カメ目 ヘビクビガメ科分布:インドネシア、オーストラリア、パプアニューギニア [memo(アクア・トトの解説より引用)]その姿は「ろくろ首」!?首を横にまげて頭部を甲に隠す「曲頚類」の仲間です。…

ミズアシナシイモリの仲間

ミズアシナシイモリの仲間 ヘビ?ミミズ?ウナギ?いいえ、アシナシイモリですれっきとした両生類で無足類と呼ばれる仲間です。日本にこの仲間は生息していません。 アクア・トトぎふ 企画展『インパクト・アクアリウム』(2016.7-12)