RemoteRegion@AquaTotto

『世界淡水魚園水族館 アクア・トトぎふ』での記録。

タライロン Hoplisa sp.

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タライロン Hoplisa sp.

[memo(アクア・トトの解説より)]
こちらは見た目の通り、性格が荒い。流れのゆるい湖沼や川の淵に生息し、発達したはと大きな口で獲物を確実に捕らえる。
古代の形質や特徴を今に受け継ぐアマゾンの古代魚

 

アクア・トトぎふ 企画展『赤い清流 第二弾!! アマゾンのシンボル・カラシン展』(2014.12-2015.4)

カショーロ Hydrolycus sp.

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カショーロ Hydrolycus sp.

[memo(アクア・トトの解説より)]
南米魚種の中で一番長い牙(犬歯)を持つカショーロ。下顎から生える二本の長い牙で下からすくい上げるように獲物を捕らえる。大きなものは1m近くになる種もいます。

 

アクア・トトぎふ 企画展『赤い清流 第二弾!! アマゾンのシンボル・カラシン展』(2014.12-2015.4)

パンゾリーニヤドクガエル Ranitomeya vanzolinii

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パンゾリーニヤドクガエル
学名:Ranitomeya vanzolinii
英名:Brazilian Poison Frog
体長:16.5〜19mm
分布:ブラジル(アクレ州)、ペルー

[memo(アクア・トトの解説より)]
ヤドクガエルの仲間は中南米に生息しており、約180種が知られています。毒を持っている変えるとして有名ですが、その毒の強さは種によって違いがあり、中には無毒の種もいます。毒は野生化でのエサとなるダニやアリなどから作られているため、飼育下繁殖個体は毒を持たないとされています。

 

アクア・トトぎふ 企画展『赤い清流 第二弾!! アマゾンのシンボル・カラシン展』(2014.12-2015.4)

エリマキトカゲ Chlamydosaurus kingii

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エリマキトカゲ 
Chlamydosaurus kingii

 

アクア・トトぎふ 企画展『話題になった生きものたち 〜なつかしくて新鮮!!〜』(2016.12-2017.4)

ピンクテールカラシン Chalceus macrolepidotus

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ピンクテールカラシン Chalceus macrolepidotus

[memo(アクア・トトの解説より)]
アマゾン本流の広大な流れに生きる「ピンクテールカラシン」。
のびのびと泳ぎ回っているかと思いきや、表層近くでじっとして獲物を待ち伏せすることが多いカラシンです。ピンクの尾びれもさることながら、鏡のようにキラキラ輝くボディも素敵です♪

 

アクア・トトぎふ 企画展『赤い清流 第二弾!! アマゾンのシンボル・カラシン展』(2014.12-2015.4)