AquaTotto 2017
オオウナギ学名:Anguilla marmorata分類:ウナギ目 ウナギ科 [memo(アクア・トトの解説より引用)]体側に黒色と黄褐色のまだら模様があるため、ニホンウナギと見分けられます。全長は最大で2mを超えます。 アクア・トトぎふ 3F 長良川中流から河口 (2017/…
カスミサンショウウオ Hynobius nebulous アクア・トトぎふ 4F 長良川上流 (2017/11/21)
ジムナルカス学名:Gymnarchus niloticus分類:アロワナ目 ジムナルカス科分布:ナイル川、ヴォルタ川、ニジェール川、ガンビア川 [memo(アクア・トトの解説より引用)]体に発電器官を持っています。コンゴ川には分布していませんが、その周辺の中央アフリ…
ヌマヨコクビガメ学名:Pelomedusa subrufa分類:カメ目 ヨコクビガメ科分布:セネガルとエチオピア以南のアフリカ大陸全域(マダガスカル西岸含む)とアラビア半島南西部 [memo(アクア・トトの解説より引用)]アフリカ大陸とその周辺に広く分布しています…
ナマズ? 分類:ナマズ目 ナマズ科捕獲地点:岐阜県内 [memo(アクア・トトの解説より引用)]”ナマズ”じゃないナマズ!?近年、近畿・中部地方においてナマズ Silurus asotusと遺伝的に異なる種がいることが示唆されています。形態的に異なる可能性も考えら…
ギギ学名:Pseudobagrus nudiceps分類:ナマズ目 ギギ科原産地:琵琶湖・淀川水系以西の本州、四国、九州北部移入場所:秋田、新潟、福井、山梨、愛知、岐阜、三重、熊本 ※この個体は2017年5月に岐阜県各務原市内の木曽川で捕獲されました。 アクア・トトぎふ…
アリアケギバチ学名:Tachysurus aurantiacus分類:ナマズ目 ギギ科 [memo(アクア・トトの解説より引用)]日本固有種で九州にのみ分布しますが、生息数が減少しており、壱岐島ではすでに絶滅しています。川の中流の流れの緩やかな場所に生息します。 アクア…
イワトコナマズ学名:Silurus lithophilus分類:ナマズ目 ナマズ科 [memo(アクア・トトの解説より引用)]琵琶湖と余呉湖の岩場を好んで生息します。琵琶湖に生息するナマズの中では最も味が良いとされています。 アクア・トトぎふ 企画展『世界のナマズ大紀…
ビワコオオナマズ学名:Silurs biwaensis分類:ナマズ目 ナマズ科分布:琵琶湖・淀川水系 [memo(アクア・トトの解説より引用)]日本最大のナマズの仲間です。沿岸から沖合に生息し、中層を泳ぎながら魚類を食べまず。琵琶湖から流出する川にも生息します。 …
ナマズ Silurus asotus 岐阜県内の川で捕獲された黄金色のナマズ展示中のナマズは、色素が欠乏しているアルビノ個体です。体色が白っぽく、血管が透けて見える赤い目が特徴です。自然界では目立つ事から、外敵に襲われやすく生存する確率が低いため、めった…
オセアニアのナマズタンダンキャット アフリカのナマズエトロピエラ / アフリカングラスキャット / ファラクトゥラ属の一種サカサナマズの仲間:シノドンティス・ブリチャージ / シノドンティス・バテンソーダ / シノドンティス・ショウテデニ / シノドンテ…
コオイムシ学名:Diplonychus japonicus分類:カメムシ目 コオイムシ科分布:日本全国、中国、朝鮮半島の平野部 [memo(アクア・トトの解説より引用)]コオイムシは漢字で「子負虫」と書き、その名のとおりオスが自分の背中に卵を背負って保護します。 アク…
バタフライフィッシュ学名:Pantodon buchholzi分類:アロワナ目 パントドン科分布:コンゴ川 [memo(アクア・トトの解説より引用)]ジャンプして虫に飛びつきます。敵におそわれると、短い距離ですがグライダーのように飛んで逃げます。 アクア・トトぎふ 2…
アフリカンロックシュリンプ Atya gabonensis 【アクア・トトぎふ】- YouTube アフリカンロックシュリンプ学名:Atya gabonensis分類:十脚目 ヌマエビ科 [memo(アクア・トトの解説より引用)]流れの速い岩場の隙間などにかくれています。一・二番目のハサ…
トロフェウス・ドゥボイシー / ブルーフィンペコルティア 白いスポット模様のボディは夜空に輝く星のよう。星空模様の魚たちが七夕の願いをかなえます!? アクア・トトぎふ テーマ水槽『七夕の願いよ届け 水中に輝く満天の星』(2017.6-7)
トロフェウス・ドゥボイシー Tropheus duboisi アクア・トトぎふ テーマ水槽『七夕の願いよ届け 水中に輝く満天の星』(2017.6-7)
エゾウグイ Tribolodon sachalinensis アクア・トトぎふ 2F 淡水魚博士の探検小屋・メコン川 (2017/4/20)
クロサンショウウオ Hynobius nigrescens (2017.7.4) アクア・トトぎふ 4F 長良川上流
キイロサンゴハゼ学名:Gobiodon okinawae [memo(アクア・トトの解説より引用)]オスにもメスにもなれちゃう婚活は近場で行う?!一夫一妻制のコバンハゼ類は、ペアの相手を失うとm、より近くにいる相手を探します。見つけた相手の性に応じてオスからメス、…
ゴライアスタイガーフィッシュ学名:Hydrocynus goliath分類:カラシン目 カラシン科 [memo(アクア・トトの解説より引用)]するどい歯を持つアフリカ最大のカラシンの仲間で、体重は50kgに達します。釣りの対象として人気があります。 アクア・トトぎふ 2F …
タウナギ学名:Monopterus albus分類:タウナギ目 タウナギ科分布:東南アジアから東アジア南部 [memo(アクア・トトの解説より引用)]オスからメスに変わる魚淡水にもいた!田んぼなどの泥に巣穴を掘ってくらしています。メスは成長するとオスに性転換し、…
タガメ学名:Lethocerus deyrollei [memo(アクア・トトの解説より引用)]水生昆虫界のドン 「タガメ」の厳しい現実メス最強!!オスよりもメスの方が大きく成長し、オスが卵の保護を行います。しかし、体の大きなメスは、保護しているオスを押しのけ、他の…
ディスカス学名:Symphysodon aequifasciatus分類:スズキ目 カワスズメ科分布:アマゾン川 [memo(アクア・トトの解説より引用)]わが子を守り、ミルクも与える夫婦の共同作業!産んだ卵を親が見張って守り、フ化後もある程度成長するまで守り続けます。仔…
ハナヒゲウツボ学名:Rhinomuraena quaesita [memo(アクア・トトの解説より引用)]体色と性別が変化します!♂黒→♂青→♀黄幼魚は、オスで体色が黒く、性成熟すると青色に変わります。さらに成長し、100〜120cmになるとメスに性転換し、体色は黄色に変わります…
インドキンギョハナダイ Pseudanthias squamipinnis アクア・トトぎふ 企画展『命をつなぐ大作戦!! 〜生きものたちの繁殖ストーリー〜』(2017.4-7)
ホンソメワケベラ Labroides dimidiatus アクア・トトぎふ 企画展『命をつなぐ大作戦!! 〜生きものたちの繁殖ストーリー〜』(2017.4-7)
アカネハナゴイ Pseudanthias dispar アクア・トトぎふ 企画展『命をつなぐ大作戦!! 〜生きものたちの繁殖ストーリー〜』(2017.4-7)
スミレナガハナダイ Pseudanthias pleurotaenia [memo(アクア・トトの解説より引用)]次にオスになるのはだれ?体の大きいメスがオスに変わります。オスが複数のメスをつれて行動するハーレムを形成します。群れの中にオスがいなくなると、グループの中で一…
サラサゴンベ Cirrhitichthys falco アクア・トトぎふ 企画展『命をつなぐ大作戦!! 〜生きものたちの繁殖ストーリー〜』(2017.4-7)
オキナワベニハゼ学名:Trimma okinawae [memo(アクア・トトの解説より引用)]何度でも、何度でも、何度でも、変わっちゃう!もしもの場合の逆戻り オスの巣穴に複数のメスが同居する一夫多妻制のハーレムを形成します。オスへ性転換しても相手となるメスを…